Webアプリ初心者がHTMLの次に勉強すべきこと
schooでWebアプリ開発の勉強中。作りたい物があるのです。
こちらのカリキュラムを順番にやってます。
Webプログラマー 入門 - schoo WEB-campus(スクー)
これの「HTML入門 第3回 〜これからのHTML〜」で先生がおっしゃってた、
HTMLの次に勉強すべきことを自分用にメモしておきます。
1. CSS(HTMLと併せて)
HTMLではページの構造を定義することを勉強したため,次は見せ方を勉強する
2. Java Script
HTML/CSSで定義した画面の動きを定義する。
3. jQuery
CSS+JavaScriptを手で書くと大変なので、補う技術であるjQueryを学習する。
4. BootStrap(CSS Framework)
エンジニアが苦手なデザイン部分を補うフレームワーク。多くのページで利用されているBootStrap(Twitter社製)を学習することがおすすめ。
5. Web Server
開発したWebページをインターネット上で公開するために必要。レンタルサーバとかを借りて、サーバ上にデプロイ(アップロード)する準備を整える。
6. PHP
Webサーバと併せて使うプログラム。HTML上からメッセージを送ると、管理者にメールが届くなど、Webサーバを通じたコミュニケーションを実装するのに必要。
PHPをそのまま利用すると古いので、PHPフレームワークをPHP上にのせて開発することが多い。
比較されるプログラム:Ruby/Ruby on rails
これにそって順番に勉強するぞー!
2015上中にアプリ公開したい